http://joy-h.com/bbs2/viewtopic.php?id=6096
上記に書いたものと同じ内容。
別PCのFileMakerのスクリプトを実行。
動作検証は、少なめです。何か予期しない不具合があるかも?
テーブルを一つ作成し、
テーブル:Command
フィールド:Target
フィールド:Source
ターゲットのテーブルと
デカルト積[X]のリレーションを設定します。
ターゲットのテーブルがあるレイアウトのヘッダーに
WEBビューアを設置
式:
If ( FilterValues ( Get ( システム IP アドレス ) ; Command::Target ) ; "Data:text/html," & Command::Source ; "" )
iPad(FileMaker Go)で、
フィールド:Target
値:操作したいPCのIPアドレス
フィールド:Source
値:
上記のようにすると、
フィールド:Target
または、
フィールド:Source
を書き換えるたびに、ターゲットのPCで「"fmp://$/{ファイル名}?script=receive&$argu=012345あいうえお"」が実行されます。
追記
フィールド:Source に
があるままだと、レコード移動やその他のタイミングで実行されるので、
テーブル:Command に フィールド:Code を追加。
送信側実行スクリプトは、
フィールド設定 [Command::Source; Command::Code]
フィールドへ移動 []
こうしておき、
受信側スクリプトでは、以下のようにして フィールド:Source を初期化する。
フィールド設定 [Command::Source; "(´・_・`)"]
フィールドへ移動 []
2017年3月12日日曜日
2017年2月10日金曜日
FileMaker フィールド内のNull文字を消す。
FileMaker フィールド内のNull文字を消す。
メモ:
Substitute ( text ; Base64Decode ( "AA==" ) ; "" )
この方法でのNull文字の置換は、FileMaker 14・15 で可能です。(FileMaker 13 では、Base64Decode ( "AA==" ) で、 Null文字を返しません。)
http://joy-h.com/bbs2/viewtopic.php?pid=36685#p36685
メモ:
Substitute ( text ; Base64Decode ( "AA==" ) ; "" )
この方法でのNull文字の置換は、FileMaker 14・15 で可能です。(FileMaker 13 では、Base64Decode ( "AA==" ) で、 Null文字を返しません。)
http://joy-h.com/bbs2/viewtopic.php?pid=36685#p36685
2017年1月12日木曜日
「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」アクセスしてみる。
「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」
詐欺メールが流行っているようなのでアクセスしてみる。
Microsoftのパスワード取られます。適当な情報でもログインOK。
クレジットカード情報の入力を求められます。
これ以上は、進むのやめておきます。
ご注意下さい。
詐欺メールが流行っているようなのでアクセスしてみる。
Microsoftのパスワード取られます。適当な情報でもログインOK。
クレジットカード情報の入力を求められます。
これ以上は、進むのやめておきます。
ご注意下さい。
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