Google Chart APIデベロッパー ガイド
円グラフのサンプル。
これ使うといろんなグラフが無料で作れる!!
FileMaker 8.5 以降ならWEBビューアでURL指定すればOK!
Google API の中にこんなものがあったとは知らなかった。
ちなみに、当サイトのプラグイン【WebFormMaker4ie】を使えば
Google Chart APIで作られた画像をダウンロードしてフィールドに設定する事も可能。
例:
llll_URLDownloadToFile( "http://chart.apis.google.com/chart?cht=p3&chd=t:60,40&chs=250x100&chl=HelloWorld" ; "c:\test.png" )
QRコードも作れる!スゴイ。
2009年2月18日水曜日
2009年2月16日月曜日
BETAバージョン公開について
FileMakerのplug-in IDというのがあって、alpha バージョンではサンプルプラグインのIDと同じまま開発を続けていました。
BETAバージョン公開に向けplug-in IDを変更した為、BETA版ではalpha版と互換性がなくなります。
スクリプト書き換えるのメンドクサイ,,,,。
alpha版を見守ってくれた方、すみません。
とりあえずの解決策:
alpha版[WebFormMaker4ie.fmx]ファイル名を[aWebFormMaker4ie.fmx](先頭にa)とし、
BETA版と共存させる。plug-in IDが異なる為両方認識します。
なお、関数名は、
alpha版は [llll_]から始まり、
BETA版は [illl_]から始まります。
今後、混じるとややこしいのでBETA版 [illl_]から始る関数へ書き換えをお勧めします。
alpha、BETA版とも有効にした状態で、[llll_]を[illl_]へ書き換え、
全て書き換えた後、alpha版を無効にして下さい。
BETA版以降は出来るだけ互換性を保ちます。
BETAバージョン公開に向けplug-in IDを変更した為、BETA版ではalpha版と互換性がなくなります。
スクリプト書き換えるのメンドクサイ,,,,。
alpha版を見守ってくれた方、すみません。
とりあえずの解決策:
alpha版[WebFormMaker4ie.fmx]ファイル名を[aWebFormMaker4ie.fmx](先頭にa)とし、
BETA版と共存させる。plug-in IDが異なる為両方認識します。
なお、関数名は、
alpha版は [llll_]から始まり、
BETA版は [illl_]から始まります。
今後、混じるとややこしいのでBETA版 [illl_]から始る関数へ書き換えをお勧めします。
alpha、BETA版とも有効にした状態で、[llll_]を[illl_]へ書き換え、
全て書き換えた後、alpha版を無効にして下さい。
BETA版以降は出来るだけ互換性を保ちます。
illl_GetHTMLItem( TagName ; ItemNumber ; Number )/* 0:outerHTML 1:innerText 2:innerHTML*/
illl_GetHTMLItem( "タグ名" ; "タグの番号" ; "数字" )
/* 0:outerHTML 1:innerText 2:innerHTML*/
タグ名と出現位置を指定しソースまたはテキストを取得。
"タグ名"=title,body,td,等など、HTMLタグ何でも。
"タグの番号"=ページ内でそのタグの出現位置。最初は0。
"数字"=0(ゼロ)タグ全部。
/* 0:outerHTML 1:innerText 2:innerHTML*/
タグ名と出現位置を指定しソースまたはテキストを取得。
"タグ名"=title,body,td,等など、HTMLタグ何でも。
"タグの番号"=ページ内でそのタグの出現位置。最初は0。
"数字"=0(ゼロ)タグ全部。
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